テクニカルノート

x-Servlet(クロスサーブレット)


システム構成例

システム概要

携帯サイトの運用にはその用途、目的によって、最適なハード・ソフトの構成が求められます。
次の図はx-Servletを利用した構成のイメージです。

小規模アクセス携帯サイト システム構成例

小規模アクセス携帯サイト システム構成例

大規模アクセス携帯サイト システム構成例
大規模アクセス携帯サイト システム構成例
概要

x-Servletはiモード向けに作成されたコンテンツをマルチキャリア、全機種に対応させるためのproxy型コンテンツ変換ゲートウェイです。
x-Servletは自動更新で常に 最新の端末情報を保持し、アクセスしてきた端末を自動識別することにより、各端末に最適なコンテンツを出力します。

システム要件

対応OS/JDK/JAI

対応OS:JVM上で動作する100%PureJavaアプリです。
そのためハードウェアやOSには依存しません。

JDK(Java 2 Standard Development Kit):JDK1.5.0_13 以上互換を推奨
JAI(Java Advanced Imaging):JAI1.1.2 以上互換(画像変換機能を使用する場合に必須)

負荷分散

負荷分散機能

x-Servletはロードバランサとの組み合わせによる冗長化が可能です。
x-Servletはロードバランサの動作をサポートするため、URLリライトの機能を提供します。
相対PATHで出力されるようなリンクも絶対PATHに変換・書き換えを行います。

SSL

SSL対応

x-Servlet本体ではSSL対応は行っていませんが、いくつかのサポートサービスを利用することによりSSL通信上でx-Servletを利用することが可能です。